前回、「動いている庭」の話から、 「障がいのある人と共に創る新しい表現活動」という、 おとあそび工房の説明の話を書きました。  ...

おとあそび工房の振り返りの会、 いよいよ最終章です。 もう一人のゲスト、山内朋樹さんから、 ジル・クレマンの「動いている庭」の説明がありました。...

前回は、「観察」の話から、打ち上げで出た、弓の話を書きました。    ...

振り返りの会の打ち上げの場で、 「観察」とその先にある、変化に対応するという点で、 “認識の違い”が似ているのではないかと思った話が出た。...

前回は、福祉の部分での「観察」として、 あくまでもマニュアルとしてあり、 問題は余り起こさずに進んで行ける。...

10月20日の「からだの教室 in 〇塾」の模様を、 〇塾の塾長さんが書いてくれています。 思いがけない流れが出てきて、私も楽しかったです。...

前回、「観察」について、 流れをつくるためには必要だと思うが、 その流れの中で「観察」の結果に固執すると、...

前回、「観察」について、 流れを作り出す際は必要であるとも思っている。と書いた。 が、「流れを作り出すためには」である。...

またもや遅くなりました。 10月の講座案内です。 【本町　愛日会館】「からだの教室」 入会金　１，０００円 1回　１，５００円...

さて、今回の振り返りの会で、最も注目が集まった言葉「観察」。   まず、ジル・クレマンの「動いている庭」では、...